長〜い本文: 「ボル」誕生物語
2008-02-26


S「実はね、あなたのあだ名はもう決まってるの」
ボ「そうなんですか。」
(落ち着いて返すが、実はすごく動揺。「へ!?そういうトコなの、ココ!?!?」)

S「ボルボックスだよ ボルボックス(^^)」
ボ「?」

当時のボル、「ボルボックス」なんて聞いたことありませんでした。知りませんでした。
初めて聞いたとき、ガンダムとかのロボットの名前かと思った。

ボ「はい・・・分かりました。」
(抵抗できないコだったので)

かくして、ボルは「ボル(ボックス)」との出会いを果たしたのでありました。

+++ボルの今日の幸せ+++
昔の友達とのお茶。
深いつながりはなくとも、彼女とは一生友達でありたい。
再度、そう感じました。


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ボル日特集:「ボル」誕生物語 最終話


かくして決まったボルの名。

「バスパートの新人は『ボル』になる」
という噂は冬のうちから部内に浸透していたらしく、
「あなたがボルちゃん?」
と、入部早々ボル、モテモテ〜〜〜 (〃 ̄▽ ̄〃)

そう、「ボル」ってちゃん付けすると「ボルちゃん」になって、
見た目的にも響き的にも結構カワイイ☆

ほら、「BoAちゃん」とか「バボちゃん」にも似てるでしょ!?

それに加えてボルのメリット、老若男女問わず呼びやすい

「○○さん」だと堅苦しいし、
だからといって名前で呼ぶのは照れくさいし、そんな仲でもない。
そういう意味でボルはとっても便利なニックネームだったのです。

こうして「ボル」は部を皮切りにどんどんその勢力範囲を広げ、今ではユーザ数No.1の私の呼び名となったのでした。

そしてそして、事の発端。
S「私、後輩来るのダメなんだよね」
ですが、
S先輩は実質ボルの初めての先輩。 (中学ではユーレイ先輩だったので)

んなこともあってボルはS先輩が大好き大好き。
S先輩も適度なキャラ(?)なボルは扱いやすかったらしく、結構仲良しな先輩後輩仲になっていったのでした。(^^)

めでたし、めでたし。

+++ボルの今日の幸せ+++
久しぶりに7時過ぎまで寝ていられた

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